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育児アイテムの一つ、おむつ専用のゴミ箱。
妊娠後期になると、そろそろ育児グッズを用意しとうと考え始めますよね。
買うべきか悩んでいる方もいると思います。
場所も取るし、購入後に後悔したくない。
必要性を確かめてから買いたいですよね。
長々と説明するより、結論から言いますと、
『おむつ専用ゴミ箱はいりません。』
『防臭袋が最強アイテム!』
使用済みおむつを袋に包んでポイするだけです!
この記事にはこんなことが書かれています。
[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”]防臭袋が最強な理由
[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”]ベストなおむつ処理の仕方
[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”]もしゴミ箱を買うならコレ!
私も双子育児を経験し、おむつ処理には苦労しました。
特に暖かい季節になると、ニオイも強烈!
長いおむつ期間をストレスなく過ごすために、ぜひ参考にしてください。
おむつ用ゴミ箱がいらない理由
育児が始まると、365日続くおむつ替え。
赤ちゃんとはいえ、毎日のおむつの処理は大変です。
ゴミ回収日まで保管しなければならず、ニオイも気になりますよね。
なぜ、私が『おむつ用のゴミ箱がいらない』と感じたのかお答えします。
そもそもニオイ対策できればOK
育児グッズには、優れたおむつ用ゴミ箱はたくさんあります。
おむつ替えが頻繁な時期には、とても重宝しますよね。
『おむつが臭う』のはあたり前ですが、おむつ用ゴミ箱へ封じ込めなくてもいいのでは?
対策すべきは『使用済みおむつ』という考えに私はシフトしました。
ニオイの元をシャットアウトする防臭袋
おむつの時期が終わったら使い道がない
赤ちゃん用品は、子どもの成長ともに使えなくなるモノがたくさんあります。
無駄な買い物は極力なくしたいと考えている人も多いはず。
おむつ用ゴミ箱にこだわらなくても、ホームセンターなどのお手頃なゴミ箱を購入するのも良いアイディアではないでしょうか。
おむつの時期が終わっても、生ゴミ用として代用できたりと有効的に使えます!
\参考にしてみてください/
コスト面を重視
赤ちゃん用品は、便利なモノがどんどん増えています。
ですが毎日のおむつ処理には、できるだけ出費を抑えたいところですよね。
おむつ用ゴミ箱には、ゴミ袋カートリッジという特定のゴミ箱にしか対応していない袋があります。
いくらゴミ箱が安くでも、ゴミ袋が高ければランニングコストはかさむもの。
コンビのおむつ用ゴミ箱は、専用のカートリッジが必要になるタイプです。
しかし、今はカートリッジではなくゴミ袋を代用できるゴミ箱も増えていますので購入のポイントにしてください。
防臭袋を使ったおむつ処理方法
早速ですが、使用済みおむつが臭わない処理方法を紹介します!
①防臭袋『BOS』に、使用済みおむつを入れる
②口を縛り、ゴミ箱へポイ!
説明するほどの内容じゃなくてすみません。
ですが、簡単かつ全く臭わない驚異の防臭袋なので試せす価値はあります!
サイズ選び
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こんなにもサイズ展開はありますが、
私のオススメは『SSサイズ』です!
Mサイズのおむつなら2つは余裕で入ります。
1回使用後クリップなどで仮止めし、2つ目を投入しているママも多いです。
コスト面も考えると『SSサイズ』を活用しましょう!
よりコストを抑えたい使い方
一般的なポリ袋より、若干高いのは確かです。
いくら防臭のためと言っても、袋にお金をかけたくないと考える方もいますよね。
私もその1人です!
そんな時は、うんちの時のみ使用します!
わが家では、おしっこのおむつはチラシや普通のゴミ袋で対応していました。
うんちや外出時は防臭袋『BOS』を使用するシステムに!
賢く使い分けるのをオススメします。
おむつ処理には防臭袋を使おう
おむつ処理のニオイ対策について紹介してきました。
新生児からおむつ卒業までは、ニオイとの闘いは終わりません。
ですが、わざわざおむつ用ゴミ箱を購入する必要もないのでは?と思います。
今回の内容をまとめますと、
・おむつ用ゴミ箱を購入するのではなく、防臭袋『BOS』でニオイの元に対策をする
・普通のゴミ箱へ捨てるか、長く利用できるゴミ箱を購入する
以外に単純な対処法なんですが、1番効果的なので1度は試してみてください。
その他にも、生ゴミ処理や災害時にも使える便利グッズ間違いなし!
\驚異の防臭効果/
\多方面に活用できる/
ライフスタイルはさまざまですので、自分に合ったおむつの処理方法を探してみてください。
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