ペットボトルのラベルはがしはめんどくさい!【解決法】

本記事ではプロモーションが含まれます

昔の私

ペットボトルのラベルはがしって意外にめんどくさい!

たいてい上手くはがせず、地味にストレスだよね~。

このような悩みに答えていきます。

本記事の内容

  • ペットボトル分別の意外な解決策
  • 手間を省けるペットボトル飲料登場

ペットボトル飲料が主流の中で、購入者が不満に感じる『ラベルをはがす手間』。

わが家も5人家族で、ペットボトルの消費が多くめんどくさいのなんの。

ヒロ
地味に疲れる作業をなくしたい!

そんな気持ちから発見した情報を紹介します。

私も目からウロコの内容でした。

ぜひ、チェックしてみてください。

もうめんどくさい『ラベルはがし』はやめちゃいましょう!

わずらわしさは『ラベルレス飲料』で解決

「ラベルをはがすのがめんどくさい!」

ならば、元々ラベルがないペットボトル飲料を購入しましょう。

ここ最近、環境と利便性で一気に支持し始めた『ラベルレス飲料』。

コロナ禍でお家時間が増えたこともあり、ネット通販での飲料販売が増加しました。

それに伴って、ペットボトルのラベルをはがす手間は増えるばかり。

そこに着目した飲料会社は「ラベルをなくそう!」というシンプルな考えに至りました。

消費者のストレスも減り新常識になりつつあります。

ですから『ラベルレス飲料』できれいさっぱり、めんどうな作業をなくしちゃいましょう。

Amazon8月末まで10%割引キャンペーン中!

目次

『ラベルレス飲料』はどんな商品

ペットボトルを包むフィルム状のラベルをなくしたケース販売専用商品。

開発理由は、ゴミの削減とはがす手間を省くことです。

個々販売だとラベルに原料名などの表示が必要。

家庭などに需要が多いケース販売は、外装ダンボールに記載して『ラベルレス』を実現できるのです。

くり返しになりますが、『ラベルレス飲料』は、ペットボトルを包むラベルをなくしたケース販売専用商品になります。

『ラベルレス飲料』を買ってみた感想

実際に買ってみた人はどんなメリットを感じたのか気になりますよね。

私が購入するようになって気づいたことを紹介します。

確実にラベルはがしのストレスが消えた

地味にイライラしてたラベルはがしのストレスがなくなった。

理由は簡単です。

はがす作業をしなくていいから。

わが家は5人家族なので、ペットボトル飲料の消費量は半端なく多くてめんどうです。

また、家飲みの機会が増えてハイボールを炭酸水で割ったりと、益々作業が増えストレスに。

ケース買いするペットボトル飲料は『ラベルレス』を選択し、もう悩まされることはないと確信しました。

ヒロ
この楽さを知ったら、もう戻れませんね。

補足:『ラベルレス』で区別はつく?

こういった疑問もあると思います。

確かに横からのパッと見は、お水か炭酸水なのか判断は難しいかもです。

でもキャップをみれば明白なので心配はいりません。

種類が似たようなペットボトル飲料は、注意して収納しましょう。

シンプルでかっこいい

シンプルisベスト!

なぜなら生活感がなく、おしゃれだと感じたからです。

職場デスクや通勤の際にも意外に映える。

ヒロ
『いろはす』『伊右衛門』などは、デザイン性の高いオリジナルのペットボトルを開発したよ!

真新しさが流行るのではと勝手に考えています。

シンプルだからこそ、若い世代にもオススメ!

『ラベルレス飲料』の種類はまだ限定

全てのペットボトル飲料で『ラベルレス』がある訳ではありません。

2020年から一気に広がり始めた段階です。

アサヒ飲料が先駆けてネット販売を始めてから、続々参入メーカーが増えています。

お水やお茶はもちろん、オロナミンCや乳酸菌飲料まで『ラベルレス』が浸透。

全てのペットボトル飲料ではないが、この先増え続けること間違いなしですね。

『ラベルレス飲料』は2Lと500mlが主流

主な大きさは、2Lや500mlである。

なぜかというと、『ラベルレス』の普及が最近だからです。

ケース買いをする商品と言えば、2Lのお水や500mlのお茶など需要が多いものから発売しています。

しかし、『ラベルレス飲料』の種類は日に日に増えていき、350mlのコーラなども発売開始。

主流は、購入者が多い2Lや500mlだと把握しておきましょう。

ケース買いだから収納スペースを確保しよう

500mlだと24本入りと大容量なので、収納スペースの確保が必要。

なぜなら、外装ダンボールに原料名が記載されているので、500mlなら24本入りになります。

特に一人暮らしの方は、購入前に邪魔にならないか考えておきましょう。

しかし、家族が多い方は、買う手間も省きたいと思うのでケース買いがベストだと感じました。

くり返しになりますが、まずは収納スペースを確保しておいてください。

『ベルレス飲料』オススメ紹介

ママ
例えば、どんな商品が『ラベルレス飲料』になったの?

基本的には、需要が多いお水やお茶が発売されています。

なかには珍しい商品もあるので、自分にとって利便性が高い商品があるかもしれません。

1度探してみるのも楽しいですよ!

『いろはす』560ml×24本

  • スタイリッシュなボトルデザイン性
  • ボトルが柔らかく潰しやすい
  • 水を常備している方は特にオススメ!
  • 1本あたり77円と安価(変動あり)
Amazon8月末まで10%割引キャンペーン中!


『ザ・タンサンタンサン ストロング』430ml×24本

  • コロナ禍で家飲み機会が増えた方にはオススメ!
  • 飲みきりやすい430mlペットボトル
  • 本来490mlなので足りないと感じる方もいる
  • 1本あたり58円と安価(変動あり)
Amazon8月末まで10%割引キャンペーン中!

『伊右衛門』525ml×24本

  • デザイン性のあるボトルがおしゃれ
  • 毎日の通学、通勤で持参する方は楽なのでオススメ!
  • 1本あたり82円でスーパーなどのが安い場合もある(変動あり)

『アクエリアス』500ml×24本

  • 運動する機会が多い方
  • 特に暑い季節に常備する方はオススメ!
  • 家族が多いご家庭はかなり手間が省ける
  • 1本あたり88円と安価

『コカ・コーラ ゼロ』350ml×24本

  • 缶の内容量と同じ350mlの飲みきりサイズ
  • 暑い季節は物足りなさを感じる350ml
Amazon8月末まで10%割引キャンペーン中!

 『守る働く乳酸菌』100ml×30本

  • めんどうな小さいボトルのラベルはがし不要
  • 毎日飲む方には特にオススメ!
  • 常温保存可能
  • 1本あたり104円と安価

『生茶』2L×9本

  • 家族が多いご家庭は9本まとめ買いは助かる
  • 1本あたり200円と割高
  • ラベルをはがす手間と値段を比べると悩む

まとめ:『ラベルレス飲料』ではがす手間を省こう

私が最近知った『ラベルレス飲料』を紹介してきました。

簡潔に言うと、「使いやすくて楽!」。

こんな人にオススメ!

  • めんどうなラベルはがしを省きたい
  • 自分で消費するだけ
  • 家族が多い
  • お家時間が増えて消費増
  • CO2削減で環境問題に貢献

味も内容量も同じで、めんどうなラベルはがしもなし。

実際に買ってみて、リピート確実になりました。

中身の確認だけがデメリットですが、それ以外はメリットが多い商品であることがわかりました。

めんどうなことは頻度を減らす!

これに尽きます。

ぜひ『ラベルレス』な生活を試してみてくださいね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次