中3の長女と小3双子女子の母ヒロです!
良い対処法はないの?
今回はこんな悩みに答えていきます。
本記事の内容
- つわりの対処法
- 私が実践して楽になったグッズ
- どこで手を抜けばいいのか
多くのママが経験するつわり。
きっと同じような悩みを抱えた双子妊婦さんはたくさんいるはず。
少しでも解決できればと、今回はこのような記事内容になっています。
つわりと上手に付き合って乗り越えていきましょう。
つわりをラクにする7つの対処法
つわりの症状は個人差が大きく、『どのくらい続くのか』『どれだけ強いのか』妊婦さんによって異なります。
つわりへの不安やストレスをなくすには、自分が楽になる対処法を探すことがコツです!
さまざまな角度から紹介していきます。
食べ方・飲み方編
ゴールが見えない吐き気と戦う日々。
無理には食べれませんでしたが、工夫をすると飲食できる方法があったので紹介します!
とにかく水分補給はレモン炭酸水
とにかく口の中が、気持ちが悪いのでレモン炭酸水が雄一の水分でした。
つわりは吐き気がつらく、水分補給すら無理な状態になりますよね。
水分は体にとって不可欠なので、少しずつでも飲むように心掛けくださいね。
やはり、サッパリした飲み物は不快感を減らしてくれます!
アイスや氷なら食べやすい
どうしても水分すら摂れないときもあります。
サッパリ系のアイスや氷を口に含ませて溶かしてみてください。
製氷皿に自分が飲みやすいジュースを凍らすのもオススメ!
食べ過ぎは体を冷やすので注意してください。
食べつわりは常備食べものを忍ばせよう
空腹時の気持ち悪さは、いつ起きるか不安でもあります。
起床後すぐにでも口にできる食べものを枕元に置いていました。
こんにゃくゼリーやチョコなどつまみやすいので、ぜひ試してください。
移動中や職場にも持っていくのをお忘れなく!
冷やして食べる
普段だったら炊き立てのご飯は最高なんですが、つわりの時期は香りだけでもやられていました。
そんな時は、冷ご飯のおにぎりや冷やした味噌汁がニオイもあまり気にならず、食べやすいです。
食べものを冷やすと、ニオイの軽減にもなるので試してみてください。
生活・グッズ編
つわりの時期は、普段通りの食事もできず体力がないので、無理をせず休むのが大切です。
そんなに現状は甘くないですよね…。
仕事が休めない方や家事、育児…。息つく暇もない妊婦さんも多いはず。
私は、いかに手を抜くかを考えていました。
ぜひ、チェックしてみてくださいね。
たまには自分を甘やかしちゃいましょう!
人をダメにするソファー
実践して1番よかったモノは、通称【人をダメにするソファー】です。
つわりの時期は、横になっても気持ちが悪く、普通のソファーだと寝付くこともできず、どうにかベストな姿勢はないのかと悩んでいました。
ビーズソファーが自分のなりたいベストポジションに形がフィットするので、とても楽になります。
また、妊娠後期のお腹が苦しい時期や、授乳中にも利用していたのでとても重宝しました。
私は、妊娠してから3年間は使い続けていたので購入価値ありです!
妊婦生活がガラリと変わった【人をダメにするソファー】
締め付けない下着
授乳用下着を少し早めに買うのも、ひとつの対処法です!
いつも通りの下着を着用していませんか?
私もまだ妊娠初期だからと、普段通りのワイヤー入りブラジャーを着用していました。
胃のあたりの圧迫感が不快で仕方なかった。
はじめは、ユニクロのブラキャミソールでもラクでよかったのですが、しだいにお腹周りが苦しくなるので、早めに授乳用を購入するのもいいですよ。
体を締め付けると血行も悪くなるので、ゆったりとした下着がオススメです!
ワタミの宅食【冷凍惣菜】
つわりでご飯の支度ができない時は『ワタミの冷凍惣菜』がオススメです!
ニオイにも敏感なこの時期は、調理が1番の負担になるからです。
クール便で冷凍配送なので、食べたい時に電子レンジでチンするだけ!
旦那さんやお子さんの食事に困った時は、『冷凍総菜』で簡単にすましてもらいましょう。
https://pipolog168.com/watami-takushoku-direct/
【双子妊娠】つわりをラクにする対処法のまとめ
さまざまな場面でのつわりをラクにする対処法を紹介してきました。
まとめ
① レモン炭酸水で水分補給
② アイスや氷が口の気持ち悪さを緩和
③ 空腹時の吐き気のために簡単につまめる食べものを常備
④ 冷やしてたべるとニオイの軽減になる
⑤ 人をダメにするソファー
⑥ 早めの
⑦ ワタミの宅食【冷凍惣菜】でつらい食事作りを簡単に!
毎日がつらく苦しいつわり。
我慢することだけだと気持ちまでめいってしまいます。
しんどい時には周り人に甘えたり、対処法を参考に自分の体調を優先することが大切です。
頑張りすぎず、今は手抜きしちゃいましょう!
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